手取給料 | 474,000 | 家賃 | 171,000 |
外貨取引 | 0 | ATM | 65,000 |
カード | 87,000 | ||
振込 | 398,000 | ||
収入合計 | 474,000 | 支出合計 | 721,000 |
5月は0円を貯金できました。貯金率は0%でした。
というより25万円ほどの赤字です。
毎月50%超えの貯蓄率だったのが大幅な赤字となりました。
赤字となりましたが、今年の目標に固定費の削減として「携帯キャリアの変更」と「家賃減額のための引越」を掲げそれを実行したことにより支出が一時的に大きく発生しています。
4月のバランスシートはこちらです。
コロナによる一時期の忙しさは緩和され、残業代がいつもの水準に落ち着きました。
外貨取引は0でした。
携帯キャリアの変更
すでに2020年2月に携帯キャリアをソフトバンクからワイモバイルへ変更しました。
その際に、端末残債が約65000円あり、その一時的な支払いが今月となりました。
ちなみに通信費の毎月の支払いはsoftbank Airを含めて14500円から8500円と6000円の減額となりました。
引越
5月末に東京の港区から北区へ引越をしました。物は少なめのため引越自体は比較的楽に終えることができました。
仕事場は大手町で、どちらも電車で1本ですが通勤時間は5分ほど長くなりました。
間取りは変わらずの1DKで広さも同じ程度です。
これにより共益費を含め171000円が123000円と毎月48000円の固定費削減になります。年間で576000円の削減予定です。
ただこれにより一時的な支払いがこの5月に発生しました。
仲介料:126500円
家賃+敷金:245900円
鍵交換代:22000円
引越代:46000円
合計で約44万円.。固定費削減とわかっていてもこれだけの支出は痛いです。
ただし、家賃の支払いが2重に発生しており、来月は支出が抑えられる見込みです。
しかし、以上の一時的な支出を除くと22万円ほどの支出となるので貯蓄率は53%になります。
東京へ来て約10年ほどになりますが、その中で浦安市⇒新宿区⇒港区⇒北区と4か所目となります。長く同じところに住むほうが支出を抑えることができますが、知らない場所へ移ったほうがその通勤圏内と徒歩圏内の行動範囲が変わって交通費を抑えて楽しめます。
特別定額給付金の申請も完了したので来月に10万円はいりますが、今回の引越代の一部に使った想定です。
さらに資産運用も順調なので、しっかりと収入を増やして支出を抑えていきたいです。
めざせ30歳代でアーリーリタイア!!